日本だけでなく海外でも大人気漫画「鬼滅の刃」ですが、鬼殺隊の柱は圧倒的な強さで、とても頼りになる存在です。そんな柱の一人である宇髄天元は、現在柱をやめています。また、宇髄天元には嫁が3人いますが、詳しいプロフィールが気になりますよね。今回は、そんな宇髄天元が柱やめた理由や、嫁についてもご紹介します!
宇髄天元が柱やめた理由
宇髄天元が柱やめた理由は一つではなく、複数の要因が重なっています。
重傷を負ったため
宇髄天元が柱やめた理由の1つは、戦闘で受けた深刻なダメージです。上弦の陸との戦いで、宇髄天元は左腕と左目を失うほどの重傷を負いました。
この状態では柱として最前線で戦い続けることは難しく、自ら「役目を果たせない」と判断し引退を決断します。
若い隊士の成長を感じた
宇髄天元は、遊郭編での戦いの中で、炭治郎たち若い隊士の成長を実感していました。「次の世代に安心して任せられる」という確信も、引退の後押しとなっています。
柱としての責任を果たしつつ、未来を託す決断だったとも言えるでしょう。
嫁との約束や想い
宇髄天元は妻を非常に大切にしており、「命を粗末にしない」という考えを持っています。過酷な戦いを続ける中で、家族を守るという選択も引退理由の一つとされています。
忍として育った彼にとって、「仲間や家族を大切にする生き方」は大きなテーマでした。
いつ引退した?
宇髄天元が柱を引退したのは、「遊郭編」での戦いの後です。具体的には、上弦の陸である堕姫・妓夫太郎との死闘を終えた直後に、自ら柱の座を退く決断をしています。
原作では第11巻・第97話、アニメでは「遊郭編」最終話でそのシーンが描かれており、戦いの余韻が残る中であっさりと引退を宣言する姿が印象的でした。
引退後は何してる?
宇髄天元は柱を引退した後も、完全に鬼殺隊を離れたわけではありません。戦闘には出ないものの、後進の育成や柱稽古などで重要な役割を担っています。
また、最終決戦には直接参加していませんが、それは戦力としてではなく「生き残って次に繋ぐ役割」を担ったとも考えられています。引退後も鬼殺隊に貢献し続けた人物です。
戦闘スタイル
音柱の宇随天元は、爆薬を仕込んだ二刀流の身幅の大きい日輪刀で、斬撃と爆撃を同時に起こして戦うスタイルです。2つの刀は鎖でつながれており、鎖を使って敵を拘束したり、遠心力を使って刀を振り回すこともできます。
元忍でありながら派手なことが好きで、宝石の付いた額当てや金色の腕輪など、身に付けているものも派手なものが多く、「派手に」が口癖となっています。
嫁が3人いる!
宇随天元には、なんと嫁が3人います!結婚したのは宇随天元が23歳の時で、宇随天元の家では15歳になったら3人の妻を持つという決まりがあり、3人とは政略結婚という形で結ばれました。宇随天元は元忍なのですが、嫁の3人も忍です。遊郭編では、3人とも宇髄天元とともに任務に参加し、命がけで戦いに関わっていました。また、宇髄天元は彼女たちを対等な存在として扱っており、深い信頼関係で結ばれているのも特徴的です。
そんな宇随天元の3人の嫁について、詳しくご紹介します。
雛鶴
宇随天元の嫁の中では一番年上の21歳で、冷静で的確な判断力を持った姉御肌な存在です。薬学の知識があり、武器は藤の花から開発した毒を塗ったクナイを使用します。吉原にいる鬼を探るべく、「京極屋」に潜入し、花魁である蕨姫(わらびひめ)が上弦の鬼である堕姫(だき)であることを突き止めました。
普段は、揉めることが多いまきをと須磨の仲裁に入ることが多く、面倒見の良いお姉さんのようで、とても頼りになる存在です。
まきを
まきをは3人の嫁の中で一番身体能力が高いです。須磨とは度々小競り合いをすることもありますが、実際に仲が悪いわけではありません。気の強い性格で、須磨が泣いたりすると厳しい突っ込みを入れることもあります。鬼滅の刃の公式ファンブックによると、まきをは宇随天元と親戚にあたる関係となっています。
須磨
泣き虫でおっちょこちょいな、宇随天元の嫁の中でも末っ子のような存在です。遊郭編で宇随天元が毒により品詞状態になってしまった時には「天元様死なないで!」と泣き叫んでいました。実は、宇随天元の嫁候補は、須磨の妹だったのですが、須磨が「自分が行く!」と泣いて暴れたので須磨になったそうです。彼女らしいエピソードですよね。
宇随天元の過去
宇随天元は、大正の頃には既に滅びかけていた忍者の末裔で、その次世代を担うべく育てられたのですが、時代の流れで忍が必要とされなくなることに焦った父親が、宇随天元を含む6人の兄弟に過酷な訓練を課します。この凄惨な試練で兄弟たちが次々と倒れて行く中、最終的には天元と弟の2人だけが生き残りました。
しかし天元は、その弟が、冷酷な父親のようになっていく姿を目の当たりにして、忍の在り方に疑問を覚えます。その後、天元は抜け忍となり、鬼殺隊に所属することで幼少期に植え込まれた価値観を否定しつつ、戦いの場に身を置き続けています。
髪を下ろした姿がかっこいい!
普段、派手な額当てとともに髪を全体的に上げている宇随天元ですが、作中では髪を下ろして化粧もしていない姿を見せる場面もあります。その姿が普段とのギャップがありかっこいい!とファンの間では人気です。
確かに、色気があってかっこいいですよね!
また、左目を失ったためにしている眼帯にも大きな宝石があしらわれていて、こちらも宇随天元らしさが出ています。
宇髄天元のアニメ声優は誰?
アニメで宇随天元の声を担当しているのは、小西克幸さんです。小西克幸さんは様々な有名作品に多く出演する声優さんで、「天元突破グレンラガン」のカミナや、「ジョジョの奇妙な冒険」のディアボロなどが有名です。低音で落ち着いており、大人の余裕がある声が印象です。
まとめ
今回は、宇髄天元が柱やめた理由や、嫁についてもご紹介しました。宇随天元は遊郭編の戦いで片目と片腕を失うほどの重傷を負い、今後さすがに戦えないと判断したのが大きな理由でした。3人の嫁とは固い絆で結ばれた関係で、3人とも宇随天元を慕っています。今後公開予定の鬼滅の刃の映画も楽しみですね!










