大人気漫画「推しの子」は現在アニメ化もされており、今注目が集まっている作品です。そんな推しの子には個性豊かなキャラクターがたくさんいて、名言セリフが多く存在します。真相に近付くにつれてどんどん面白くなっていきますよね!そこで今回は、推しの子の名言・セリフについてキャラごとにてご紹介します。
推しの子には名言がいっぱい!
推しの子は現在もアニメが放送されていて、今話題の作品となっています。一部では推しの子 実写ひどいとも言われているようですが、原作漫画やアニメは大人気で、多くのファンがいます。そんな推しの子で出てきたキャラクターはそれぞれ様々な名言を残しています。キャラクターごとに、その名言をご紹介していきます!
星野アイ
アクアとルビーの母親であり、国民的アイドルだった星野アイ。登場したシーンは主に最初の方だけですが、作品を通して重要な人物となっており、アクアの原動力となっています。そんな星野アイの名言セリフをご紹介します。
嘘はとびきりの愛なんだよ
アニメの第一話で出てきた名言で、アイドルであるアイが出産を隠し、芸能活動を続けることを雨宮五郎に語るシーンでの発言です。推しの子の名言といえばこのセリフ!とも言えます。
実は、本作の原作を担当した赤坂アカさんはこの場面について、もっと目立たない感じでキュッとまとめようとしていたそうです。ページをめくると次に良い場面が来るように、めくりのタイミングを調整したかったそうで、「省くならこの台詞かもね」と考えていたそうです。しかし、作画担当の横槍メンゴさんが「これは絶対に活かしたい」と言って採用になったそうです。横槍メンゴ先生は、このセリフを言った時のアイは、一番可愛く描けたと語っており、お気に入りの場面になっているようです。
ルビー、アクア、愛してる
こちらもアニメ第一話で出てきた名言で、愛が死ぬ間際にアクアとルビーに言ったセリフです。最後に「この言葉は絶対嘘じゃない」とも言っており、親からの愛を知らず、誰かのことを愛したことがなかったアイが、人生において最初で最後に愛を伝えた言葉です。
先ほどご紹介した「嘘はとびきりの愛なんだよ」という名言と対照的で、とても心に響きますよね。
星野愛久愛海(アクア)
産科医の雨宮吾郎の生まれ変わりで、超人気アイドル星野アイの息子として密かに誕生した双子の兄です。容姿端麗で、学校でもモテモテのアクアですが、生まれ変わる前の記憶があるため大人びていて、クールで達観的なキャラクターです。そんなアクアの名言セリフをご紹介します。
どんなアドリブだろうと受けてやる、演りたい演技やれよ有馬かな
原作漫画7巻に収録されている、東京ブレイドの舞台稽古をやっている時のアクアの名言です。アクアが受けに徹して、有馬かなのセリフや立ち位置などを引き立てるために伝えた言葉です。
姫川の丸投げのようなアドリブに、アクアもアドリブを加え、有馬かなを前に出す流れを促しました。そこで有馬かなは一歩前に出る勇気が出て、覚醒したように演技を続けていきます。お互いが役者として信頼し合っていることがわかるシーンですよね!
大人がガキ守らなくてどうすんだよ
恋愛リアリティーショー「今日好きになりました」に出演した黒川あかねへの誹謗中傷を止めるために、「出演者目線の今ガチ」という動画を作ろうとしました。
それにあたって、アクアは番組スタッフが持っているデータを譲ってもらおうとするのですが断られてしまいます。出演者のことを考えず、仕事としてしか番組を考えていないディレクター対してアクアが放ったセリフです。この言葉をきかっけに、ディレクターはアクアにデータを渡しました。
アクア自身も中身は雨宮五郎という成人男性なので、自分にも言い聞かせているようなセリフにも思えますよね。
星野ルビー
難病を患って亡くなった天童寺さりなという女の子の生まれ変わりで、星野アイの娘として密かに誕生した双子の妹です。素直で天真爛漫な性格で、母親と同じくアイドルとして活躍していきます。そんなルビーの名言セリフをご紹介します。
何も出来ないまま終わる人生だってあるんだよ
アイドルという仕事についてアクアとルビーが話している時に、アクアから「コストとリターンが見合っていない」と言われた時のセリフです。ルビーの前世である天童寺さりなは12歳で亡くなり、やりたいこともできずに人生を終えてしまったので、重みのある言葉ですよね。
嘘は嫌だ
有名YouTuber・ぴえヨンとのコラボ企画で、寝起きドッキリを行うことになったのですが、
前日には本人に通達がいくことを知ったルビーが放った言葉です。「嘘はとびきりの愛」という、母親のアイの言葉と対照的ですよね。
有馬かな
子役として一世風靡した女優ですが、子役の時のピークを超える程の活躍ができず、伸び悩んでいた有馬かな。星野兄弟と出会ってまた芸能人人生が変わり始めます。プライドが高く毒舌ですが、弱い一面もあります。そんな有馬かなの名言セリフがこちらです。
アンタの推しの子になってやる
新生B小町の初ライブで、ファンとしてサイリウムを振るアクアに対し、有馬かながアイドルとして彼を振り向かせようと決意した際のセリフです。作品のタイトルである「推しの子」というワードが入っていて印象的ですよね。
何の気無しな独り言が人を殺すの
SNSでの有名人への誹謗中傷に対しては言ったセリフです。子役として幼い頃から芸能界で活躍してきた有馬かなが、身をもって感じたことなのでしょうね。個人が特定できないSNSでの言葉は、気軽に発言しやすいですが、その分様々なリスクもあるということですね。
原作は終わっている?
推しの子の原作漫画は2014年11月に完結しています。少年ジャンプ+にて無料で最終話まで読むことができるので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。最終回では、星野アイの死の真相と、アクアの復讐劇の結末が描かれました。
アニメは2026年2月現在、第3期が放送中で原作の第9巻からの内容となっています。
まとめ
今回は、推しの子の名言・セリフについてキャラごとにてご紹介しました。転生ものでありながら、サスペンス要素や芸能界の裏側なども描かれていて、とても面白い作品になっていて、推しの子には多くの名言がありました。原作は終わっていますが、アニメは絶賛放送中で今注目の作品です。見ていない方はぜひチェックしてみてください!










