「ひぐらしのなく頃に」はもともとコンピュータゲーム作品として有名になり、アニメ・漫画も大人気の作品です。そんなひぐらしのなく頃にはホラー作品なのですが、初めて見る人はどのくらい恐いのか、気になりますよね。そこで今回は、ひぐらしのなく頃にのトラウマシーン3選について、どれくらい怖いか、原作との違いもご紹介します。
ひぐらしのなく頃に トラウマシーン
ひぐらしのなく頃にの作中で、トラウマになりかねないシーンをご紹介します。
① めった刺しシーン
2020年~2021年に放送されたアニメ「ひぐらしのなく頃に 業」の第4話では、他者に攻撃的になってしまう「雛見沢症候群」という病気にかかった竜宮レナが、同級生である主人公の前原恵一に襲いかかるシーンがあります。
レナは圭一の上に馬乗りになり、笑いながら包丁で何度もめった刺しにし、部屋は血の海に染まっていきます。圭一の絶叫や包丁を刺したときのリアルな効果音がしばらく流れ続けるため、ひぐらしのなく頃にの中でもトラウマシーンとして有名です。
② 爪を剥ぐシーン
園崎詩音は、好意を寄せていたクラスメイトの北条悟史との仲を認めてもらうために、ケジメとして園崎家に代々受け継がれた拷問器具を使用し、自らの爪を剥がします。
しかし、ケジメをつけたにもかかわらず、悟史が失踪したことで詩音の恨みが増し、村の重鎮たちを殺害して、悟史の妹の沙都子まで、包丁でグサグサと刺していき、当時の視聴者にトラウマを植え付けました。
③ 内蔵をえぐるシーン
アニメ「ひぐらしのなく頃に 業」第16話で、北条沙都子が、親友の古手梨花の腹を開き内蔵を描き出すというかなりショッキングなシーンが、アニメ開始数分で訪れます。歴代のひぐらしシリーズの中でもかなりグロテスクな内容となっています。
どれくらい怖い?
ひぐらしのなく頃には、アニメの中でも怖い作品として必ず名前が挙がるような作品です。グロテスクで残虐な表現もかなり多く、ホラーが苦手な人にはお勧めできません。ただ怖いだけではなくストーリーが秀逸で、作品の中には多くの謎が出てきて、それを推理・考察していくのを楽しめるのも、ひぐらしのなく頃にの特徴です。
ひぐらしのなく頃にと似たホラーアニメ作品
ひぐらしのなく頃にと似たような作品で、おすすめのアニメをご紹介します。
① がっこうぐらし
ひぐらしのなく頃にでは、作品の序盤は可愛らしい女の子が多く登場し、ホラー要素を感じさせない始まり方となっていますが、がっこうぐらしも同様に、可愛らしい女の子たちが登場します。学校という日常空間で女の子たちがゾンビと戦いながら、平和な日常と裏腹の過酷な現実に立ち向かう物語です。サバイバルホラーというよりも、サイコホラーの要素が強く、可愛らしい女の子からは想像できないグロさや怖さが特徴です。
② Re:ゼロから始める異世界生活
リゼロという略称で有名な「Re:ゼロから始める異世界生活」は、ひぐらしのなく頃にと違って舞台は異世界ですが、“ループもの”で“主人公が絶望的な状況で謎を解く“という共通点があります。また、リゼロも度々グロいシーンがあり、トラウマシーンと言われるシーンも多く存在します。
どちらの作品もグロいシーンはありますが、ひぐらしのなく頃にのトラウマシーンを乗り越えた人は、特に問題なく見ることができると思います。
原作との違い
ひぐらしのなく頃にの原作は、サウンドノベルと言われるジャンルのパソコン用ゲームで、選択肢がほぼ存在しない一本道のストーリーになっています。その原作と比べて、アニメでは原作からカットされているシーンも多く、多少の改変もされています。ゲームをしている人からすると、アニメでは最低限の大筋程度しか理解できず、アニメだけ見てもひぐらしを理解したとは言えないという意見もあります。
漫画版については、アニメほどカット部分は少なくキャラクターの心理描写なども比較的原作に近しい再現ができています。出来ており、アニメを見た後に補完する目的で漫画を読むのも良さそうです。また、漫画版は残虐な描写がすさまじく、かなりグロテスクになっており、キャラクターの表情も大きく変貌するのが特徴的です。
おすすめアニメ主題歌
ひぐらしのなく頃にのアニメで起用された主題歌には、名曲と言われる楽曲が何曲も存在します。中でも有名でおすすめな曲をご紹介します。
You/癒月
ひぐらしのなく頃にを見たことがなくても聞いたことがあるという人も多い、本作一の有名曲とも言えます。様々なバージョンがあり、多くの歌い手さんに歌われてきました。園崎詩音のイメージソングで、彼女がある日突然失踪してしまった想い人のために歌った曲とされています。落ち着いた曲調で、切なく泣ける楽曲となっています。
出典元:ゆづきさんち
ひぐらしのなく頃に/島みやえいこ
作品と同名の楽曲である「ひぐらしのなく頃に」はアニメ第1期のオープニング主題歌です。歌詞も作品の内容に沿ったかなり怖い内容となっており、曲調も不安を与えるような印象があります。また、曲の冒頭部分と2番後半部分を逆再生すると「逃げられない」「愛していますの」などの言葉が聞こえてくることでも有名です。かなり手が込んでいて、ひぐらしのなく頃にのトラウマシーンを思い出してしまいますね。
奈落の花/島みやえいこ
「ひぐらしのなく頃に 解」のオープニング主題歌である「奈落の花」は、繰り返す惨劇に挑んでゆく登場人物たちを思わせる歌詞となっています。また、こちらの楽曲も逆再生をすると、1期の主題歌である「ひぐらしのなく頃に」の冒頭部分のように聞こえる部分があったり、曲の出だしと終わりが逆再生させていない時とほぼ同じになっています。ループする作品の世界観が表現されているようで、なんだか怖いですよね。
モデルとなった場所
ひぐらしのなく頃にの舞台である雛見沢村は、岐阜県の白川郷をモデルにしています。白川郷を見下ろすことができる荻町城跡展望台にあるお土産屋さんには、ひぐらしのなく頃にのグッズも置いてあります。
また、本作に登場する「古手神社」は白川八幡神社がモデルとなっており、ファンの間では聖地としても有名で、神社にはキャラクターが描かれた絵馬がたくさんあります。
まとめ
今回は、ひぐらしのなく頃にのトラウマシーン3選についてご紹介しました。ホラーアニメ作品の代表格ともされるひぐらしのなく頃にですが、有名作品ではありながらトラウマシーンも多いため、怖くて視聴に踏み切れないという人も多いようです。ストーリーはとても面白いので、勇気のある方は挑戦してみてください!










