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【あせとせっけん】ドラマがひどい?気持ち悪いと言われる理由や原作との違いも

【あせとせっけん】ドラマがひどい?気持ち悪いと言われる理由や原作との違いも

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2022年に実写ドラマ化された「あせとせっけん」ですが、原作の累計発行部数は400万部を突破した大人気漫画です。そんなあせとせっけんのドラマがひどいという噂がありますが、本当なのでしょうか。原作との違いも気になりますよね。

そこで今回は、あせとせっけんのドラマがひどいと言われる理由や、原作との違いなどもご紹介します。

目次

あせとせっけんのドラマがひどい?

実写ドラマ化されたあせとせっけんが酷いと言われているようですが、ラブシーンやしっとりとしたイメージの場面で、コメディ要素が強調されすぎていると感じる人がいたようです。ベッドシーンではパレードで流れるような明るい音楽が流れるなど、雰囲気が台無しになっているという意見もありました。漫画で見た絵の印象・雰囲気と、実写ドラマでのイメージが異なり、その部分が受け入れられなかった人が多かったようですね。漫画の実写化は原作ファンから嫌われることが多いので、仕方ないとも言えます。

また、臭いに関する表現の仕方など、演出に関してひどいと感じた人もいたようです。原作とは別物として見ると面白いという感想もありました。

キャスト

ドラマあせとせっけんに出演している俳優さんは下記の通りです。

  • 佐藤寛太(名取香太郎 役)
  • 大原優乃(八重島麻子 役)
  • 工藤遥(一瀬こりす 役)
  • 杢代和人(八重島桂太 役)
  • 大平修蔵(涼村悠二 役)

佐藤寛太さんは劇団EXILEのメンバーで、これまでも様々な作品で活躍する俳優さんです。大原優乃さんは元Dream5のメンバーで、妖怪ウォッチのエンディングテーマ「ようかい体操第一」を歌っていました。その後はティーン雑誌のモデルとして活躍したり、現在は俳優・グラビアとして様々な作品に出演しています。主演の2人とも、原作漫画の大ファンだったそうです!

気持ち悪いと言われる理由

あせとせっけんは、重度の汗っかきであることがコンプレックスの矢江島麻子と、臭いフェチの名取香太郎のラブコメディとなっているのですが、この「臭いフェチ」の描写について気持ち悪いと感じる人もいるようです。名取の匂いフェチが過剰に表現されている部分もあり、名取が麻子の匂いを嗅ぐ際、原作にはない「ろうそくで麻子を囲んで匂いを嗅ぐ」というシーンなども見られました。このような過剰な行動に気持ち悪いと感じた人もいたようですね。匂いフェチという部分が実写化されたことで生々しく見えてしまったことが、気持ち悪いと言われる理由となっているようです。

ドラマと原作の違い

あせとせっけんは、ドラマと原作でどのような点が違うのか、ご紹介します。

キャラクターの背景が描かれていない

名取香太郎の嗅覚の秘密や、麻子の家族関係など、原作にはあったキャラクターの背景が省略されているため、内容に深みがないという意見もありました。名取の嗅覚が鋭い理由や、麻子の家族関係など、原作には描かれていた部分が省略されています。

キャラクターのイメージが違う

原作で八重島麻子は天然で、少し地味ですがセクシーなお姉さんというようなキャラクターです。しかし、ドラマで大原優乃さんが演じた八重島麻子は少し幼くも見えます。また、匂いフェチの名取は情熱的でまっすぐな性格ですが、ドラマでは匂いフェチの特殊な部分ばかりフォーカスされて、狂気的な印象すらありました。

ジャンルが違う

本来、原作はラブコメディの物語ですが、ドラマでは名取のキャラクターが過剰に描かれ過ぎていて、ホラー要素すらある演出となっています。原作者の山田金鉄さんも、SNSでサイコホラードラマになっていると驚いたような投稿をしていたので、原作とはまた違った作風になっているということがわかります。

もちろん、ドラマをけなしているわけではなく、違った面白さがあるという意味での投稿だと思われます!

肯定的な感想も多い

あせとせっけんのドラマが気持ち悪いと言われる一方で、面白いという意見も多くありました。主演の2人の演技力を評価する声も多く、原作ファンの人でもドラマはドラマで面白いという人もいました。ドラマでの過剰な表現やラブシーンの雰囲気なども、逆に斬新で良いという意見もあり、人によって様々な感じ方があるようですね。

原作は完結してる?

あせとせっけんの原作漫画は、全11巻で完結しています。結婚後の様子を描いた番外編が電子書籍等でリリースされていて、完結後の話も楽しむことができます。ドラマについては、最終回で名取と麻子が結婚してハッピーエンドという形で終わっているので、基本的に原作を同じような終わり方となりました。

原作者はどんな人?

あせとせっけんの原作者は山田金鉄さんという方で、あせとせっけんは山田金鉄さんの代表作で、連載デビュー作でもあります。多摩美術大学を卒業後、2010年に読切作品「鉄腕ワビスケ」で第79回手塚賞準入選を果たし、2011年に読切作品「テンカの花嫁」を少年ジャンプNEXT!に掲載しデビューを果たしました。「鬼滅の刃」の作者である吾峠呼世晴さんのアシスタントを務めていたことがあり、あせとせっけんの連載が始まるまで、鬼滅の刃の連載1話から携わっていたそうです。

ちなみに、あせとせっけんは2019年に、

  • みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞 2位
  • 電子書籍で読みたいマンガ大賞 大賞
  • 次にくるマンガ大賞(WEBマンガ部門) 9位
  • WEBマンガ総選挙 10位
  • マンガ新聞大賞 2位

に選ばれており、かなり注目を集めました。漫画全11巻の累計発行部数は440万部を超えており、大人気の漫画となっているので、実写ドラマ化されたのも納得です。

めちゃコミックは、1話~26話まで無料、U-NEXTでは3冊分が無料など、途中まで無料で読める漫画アプリもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、あせとせっけんのドラマがひどいと言われる理由や、原作との違いなどもご紹介しました。匂いフェチに関して、ドラマでの表現が受け入れられないという人もいて、ひどいという声が上がっていたようですね。

原作とドラマで異なる部分も多々ありました。原作が気になる人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

フリーランスの漫画家・イラストライター。日本の漫画と海外カルチャーの橋渡しになるような作品づくりを目指し、漫画に関してのトレンドがもっと面白くなる情報をわかりやすくお届けしています!

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