1994年から連載が始まったるろうに剣心ですが、現在続編の「るろうに剣心 北海道編」が連載されています。そんなるろうに剣心 北海道編が打ち切りという噂がありますが、本当なのでしょうか。理由や最新話も気になりますよね。
そこで今回は、るろうに剣心の北海道編は打ち切りなのか、理由やネタバレについてもご紹介します。
るろうに剣心の北海道編が打ち切り?
結論から言うと、るろうに剣心の北海道編は打ち切りにはなっていません。一時期、休載していた期間がありましたが現在は連載が再開されています。2017年9月から連載がスタートしたるろうに剣心の北海道編ですが、2024年6月から休載となり、2025年7月より連載が再スタートしました。待望の復活にファンからも喜びの声が多く上がっています。
打ち切りの理由
るろうに剣心 北海道編の打ち切りの噂が出た理由は、休載期間が長かったことが原因のようです。休載の理由は、作者の和月伸宏さんの体調不良のためでした。2025年7月から連載再会したものの、10月からまた休載となっています。12月号では掲載が予定されているので、長期の休載というわけではないようですが、和月伸宏さんの体調を心配する声も上がっています。
過去の打ち切り作品
和月伸宏さんが手掛ける「GUN BLAZE WEST」という作品は、過去に打ち切りになったことがあります。るろうに剣心が終わった後に、週刊少年ジャンプで2001年2号から連載されましたが、同年35号で打ち切りとなりました。本作の連載開始前に和月伸宏さんはアメリカへ取材旅行を行ったのですが、主人公の人物設定などに難航したことに加えて、当初の予定より連載開始が大幅に早まり、準備期間もあまりない状況での連載となったため、打ち切りにつながったそうです。漫画は全3巻で完結しており、早々の切り上げとなりました。作品そのものは、るろうに剣心と世界観を共有していて、連載が進めば本編の最後に渡米した相楽左之助も登場するはずだったそうです。また、るろうに剣心の北海道編では、本作の主要人物3名をモチーフにしたキャラクターたちが登場しています。
最新話について
るろうに剣心の北海道編は2025年10月現在62話まで進んでおり、漫画の最新巻は9巻まで発売されています。最新話の62話では、剣客兵器の部隊将筆頭寒郷豪人が山縣有朋と直接交渉するところから始まり、交渉は決裂します。その後、剣心が明日郎を守る為に佐古と打ち合いになりますが、剣心の体はボロボロで飛天御剣流が撃てなくなっている状態で、そこに四乃森蒼紫が助けに登場します。久々の蒼紫の登場に、ファンも喜びました。蒼紫の他にも、斎藤一や大人になった弥彦など力強い味方がたくさんいて、今後も剣心を支えてくれるのではないかと期待が高まります。次の連載が楽しみですね!
作品の本編はどこまで?
るろうに剣心の北海道編は、本編の続編となっており、本編は、東京編・京都編・人誅編までが描かれている、単行本28巻までとなっています。北海道編は、その続編となっていますが、明日郎(あしたろう)、阿爛(あらん)、旭(あさひ)という新しいキャラクターも登場し、新たな物語となっています。北海道編しか知らない人はぜひ本編の方も手に取ってみてはいかがでしょうか。
北海道編はアニメ化されてる?
るろうに剣心の作品は、1996年にアニメ化されて以降、2023年に新作TVアニメシリーズとして放送されましたが、北海道編まではアニメ化されていません。1期が2023年に放送され、2期は2024年10月より連続2クールで放送されましたが、内容は京都編の前半までとなっています。放送開始日は未定ですが、3期の制作も決定しており、京都編の後半である志々雄誠との最終対決も見ることができそうです。これまで人誅編はアニメ化されたことがないので、そこまで含めたアニメ化も期待されています。雪代縁の声優さんが誰になるのか、どのように描かれるのかも見てみたいですよね。現状、アニメは本編の途中までなので、北海道編がアニメ化されるのはかなり先になりそうです。また、るろうに剣心のアニメは1996年にもアニメ化されているのですが、その時はアニメオリジナルの展開が多く、原作に忠実に描かれているのは2023年以降のアニメとなっています。佐々木健さん主演の実写映画も大好評だったので、今後のアニメにも期待がたかまります。
和月伸宏の他作品
和月伸宏さんが、るろうに剣心の他に手掛けた作品をご紹介します。
武装錬金
主人公が怪物ホムンクルスに襲われて命を落とした後、錬金術の力で蘇り、戦士として戦っていく物語です。和月伸宏さんは、これが自身最後の少年漫画となると想定して、この作品に取り組んだそうです。日本以外でも北アメリカ・ブラジル・フランス・ドイツ・イタリア・スペインで単行本が発行されています。日本では単行本が300万部以上売れ、北アメリカではNielsen BookScanのベストセラーグラフィックノベルランキングで第1巻が取り上げられるなど、注目の作品となりました。2006年にはアニメ化され、2007年には本作は優れたSF漫画として星雲賞コミック部門に推薦されました。
エンバーミング
2007年から2015年にかけてジャンプSQで連載されたエンバーミングという作品は、十九世紀末の欧州が舞台となる、人造人間(フランケンシュタイン)を巡る物語です。漫画の単行本は全10巻で完結しており、少年ジャンプ+で読むことも可能です。「少年漫画はハッピーエンド」という座右の銘がある和月伸宏さんが、新しい路線を開拓しようと挑んだ作品でしたが、描いていくうちに、自分はやはり光のある作品しか描けないことを悟ったというエピソードがあります。実はこの作品でも休載したことがあり、その時は作者、編集部、印刷所の締め切りの連携不備が原因だったそうです。
まとめ
今回は、るろうに剣心の北海道編は打ち切りなのか、理由やネタバレについてもご紹介しました。るろうに剣心 北海道編は打ち切りの理由は、一時期の長い休載が原因だったようですね。現在は連載再会しており、今後の展開にも期待が高まります。和月伸宏さんには、体調に気を付けながら今後も連載を頑張ってほしいですね。










