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こち亀の最終回がひどい?理由や最後の結末・ネタバレも!

こち亀の最終回がひどい?理由や最後の結末・ネタバレも!

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長年愛され続けてきた大人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称こち亀)ですが、2016年に最終回を迎えました。しかし、そんなこち亀の最終回がひどいと言われているようです。理由や結末が気になりますよね。

そこで今回は、こち亀の最終回がひどいと言われる理由や最後の結末について、ネタバレも含めてご紹介します。

目次

ついに迎えたこち亀最終回

1976年に連載がスタートし、約40年間に渡って週刊少年ジャンプに連載されたこち亀が2016年の9月17日に最終回を迎えました。漫画の最終巻は200巻となり、最終回を迎える日の新聞には大きく広告も出され、世間の注目を集めました。

最終回がひどいと言われる理由

批判的な意見もありますが、こち亀らしい終わり方だと評価する人も多くいました。長年多くの人に愛されてきた作品で、連載期間もかなり長かったので、全員が納得いく最終回を迎えるのはなかなか難しいですよね。

それではこち亀の最終回がひどいと言われる理由をご紹介します。

普段と変わらない終わり方だったから

長年続いてきた作品ということもあって、最終回がどのように終わるのか期待していた読者も多いと思います。しかし、最終回も普段通りのドタバタ劇で終わり、感動的な終わり方や最終回らしい心温まる展開などを期待していた人からすると、拍子抜けしたと言う人も多く、適当に終わらせたという印象を持った人も多かったようです。

麗子との結婚まで描いてほしかった

こち亀のメインヒロインでもある麗子は、過去に両さんに思いを寄せている描写もあり、2人の関係がどうなるのかを期待していた人も多かったはずです。

しかし、最終回で麗子と両さんの関係性に触れることはありませんでした。読者としては、その後のお話として両さんと麗子が結婚する未来などを期待していましたが、読者の想像に任される形となってしまいました。

どうやって終わった?

実は、ジャンプに連載されている内容と、コミックの単行本で発売されている内容では、最終回の内容が異なります。こち亀の最終回は、「こち亀復活キャラベスト10」を発表する番外編のような内容となっていたのですが、連載版では星逃田が第一位となり、これからレギュラーに昇格するかと思いきや、両さんからこち亀の終了を告げられ、一気に落ち込むという終わり方でした。一方、単行本の最終回では両津勘吉が第一位となり、その後大原所長が両さん抜きで、こち亀40周年パーティーを計画するもバレて料理を独り占めされるという終わり方でした。どちらもストーリー的な展開はなく、普段のこち亀らしいドタバタ劇で終わることとなりました。

伝説のニセ最終回

実はこち亀には、ニセ最終回という読者が騙された有名な回があります。コミックスでは第69巻に収録されている「両さんメモリアルの巻」で、ラストの見開き2ページに、「長い間ご愛読ありがとうございました。両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました。13年間の長期にわたり読み続けてくださった読者の方々にお礼を申し上げます。また会う日まで さようなら」というメッセージが載せられていました。

これを見た読者は「こち亀が終わるの!?」と衝撃を受けたのですが、その後すぐにすぐに「新 こちら葛飾区亀有公園前派出所」の新たなる旅立ちの巻が始まりました。この大掛かりなドッキリには、クレームが多数寄せられたそうです。

これは確かに、最終回だと勘違いしてしまいますよね!

アニメはいつ放送されていた?

こち亀のアニメは1996年から放送が始まり、2004年12月まで放送されました。その後、2005年1月~ 2016年9月までは不定期で放送されています。毎週日曜日の19時は、こち亀を見ていたという人も多いのではないでしょうか。

アニメの最終回について

こち亀アニメの最終回は、ある日急に両さんの勤務態度が真面目になり、周囲が怪しむなか、両さんが本庁に栄転するという噂が広まります。噂を知った人々は両さんの門出を祝い優しく接するのですが、それが両さんの作戦であり、噂も自分で流したものでした。次第に事が大きくなっていき、商店街をあげての送別会が行われるのですが、その最中に嘘がバレて、大騒動になるというお話でした。

その後には、こち亀の主要キャラが大集合し、「8年間どうもありがとう!」とお別れの挨拶をするオマケまで用意されていました。アニメの方が最終回っぽさがあったかもしれませんね。

声優は誰?

こち亀のアニメで声優を担当していた人は下記の通りです。

  • 両津勘吉:ラサール石井
  • 秋本・カトリーヌ・麗子:森尾由美
  • 中川圭一:宮本充
  • 本田隼人:家中宏
  • 大原大次郎:菱谷紘二→佐山陽規(16話から変更)

タレントのラサール石井さんが、両津勘吉の声を担当しているのを知らなかったという人もいるのではないでしょうか。また、アニメ初期には、まだ無名だった頃の堺雅人さんや八嶋智人さんが出演していた時がありましたが、放映途中で他の声優に交代となりました。大原大次郎を演じた菱谷紘二さんは、体調を崩したことが原因で15話で降板となり、佐山陽規さんに交代となりました。残念ながら菱谷紘二さんは、2011年時点で亡くなられているということがわかっています。

実写化もされている

こち亀は実写化もされており、2009年にテレビドラマ、2011年に劇場版映画が制作され、主演の両津勘吉役は香取慎吾さんが務めています。秋本・カトリーヌ・麗子は香里奈さん、中川圭一は速水もこみちさんが演じており、どちらもぴったりの配役でした。

主演の香取慎吾さんに対しては、演技やアドリブを評価する声もある一方で、両さんのような男くささがないというマイナスな意見もありましたが、原作のようにコント仕立ての作品となっており、面白いという声が多く上がっていました。

まとめ

今回は、こち亀の最終回がひどいと言われる理由や最後の結末について、ネタバレも含めてご紹介しました。こち亀最終回がひどいと言われる理由は、特別なストーリー展開がなく、普段通りの終わり方だったことが原因だったようですね。こち亀らしい終わり方とも言えますが、何より40年もの間連載が続いたのは本当にすごいですよね。

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この記事を書いた人

フリーランスの漫画家・イラストライター。日本の漫画と海外カルチャーの橋渡しになるような作品づくりを目指し、漫画に関してのトレンドがもっと面白くなる情報をわかりやすくお届けしています!

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