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薬屋のひとりごとの翠苓の正体は?死亡するって本当?その後についても

薬屋のひとりごとの翠苓の正体は?死亡するって本当?その後についても

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大人気ライトノベルの「薬屋のひとりごと」ですが、アニメ化もされて劇場版の公開も決定しており、今注目の作品です。そんな薬屋のひとりごとに出てくる翠苓ですが、謎の大飯人物で正体が気になるという人も多いと思います。そこで今回は、薬屋のひとりごとの翠苓の正体や、その後についてもご紹介します。

目次

薬屋のひとりごとの翠苓の正体

翠苓は外廷に勤務する女官で、アニメでは第13話で初めて登場します。翠苓は毒や薬学に精通しており、医局周辺で薬草を育てていました。猫猫が薬草畑を見つけたときに、翠苓はこの場所に“蘇りの薬”を植えていると話しており、猫猫がそれについて追求すると、冗談だとあしらい「あなた薬師って聞いたけど、どれほどの腕前なのかしらね」と挑発するような発言をして去っていきました。

死亡するって本当?

結論から言うと、翠苓は死亡しておらず、死を偽装して行方をくらましていました。ある日、翠苓が毒をあおって遺体で見つかったという情報が出て、検死官が死亡を確認しましたが、壬氏と猫猫が死体置き場で棺桶を確認すると、そこに翠苓はいませんでした。翠苓は検死官が自分に好意を持っていることを利用して、蘇りの薬を使って仮死状態となっていました。その後、息を吹き返して脱走していたという流れです。

翠苓のその後

死を偽装して脱走した後、翠苓は宦官に紛争して後宮に戻って来て、美形の宦官だと後宮内で話題になりました。宦官は去勢した男性のことを指すのですが、長身で声がもともと低い翠苓は、女性だと疑われることはありませんでした。

翠苓と桜蘭妃の関係

翠苓は桜蘭妃と異母姉妹で、翠苓の母親は、神美に仕えていた侍女と後宮から追放された医官の間に生まれた娘です。父親は楼蘭と同じで、子一族率いる族長の子昌です。翠苓は当初、主君と思って楼蘭に仕えていましたが、「姉さま」と呼び慕う彼女をいつしか大事な妹と思うようになり、守りたいと思うようになりました。

翠苓と桜蘭妃

桜蘭妃の正体

桜蘭妃は後宮を去った阿多妃の後任として淑妃の位に就いた上級妃ですが、その正体は猫猫とも仲が良かった、明るく朗らかな性格の下女・子翠です。母である神美の危険な野望を阻止し、権力争いの道具として利用されるだけの一族の子どもたちを、守り抜くことが目的で、下女に扮して後宮内で情報収集を行っていたのです。楼蘭妃の衣装や化粧が毎日変わっていたのも、似たような背格好の侍女ばかりを周りに置いていたのも、桜蘭妃が入れ替わったことがバレないようにするためでした。

アニメはどこで終わっている?

現状、アニメは第2期まで放送されており、2期の最終話では、後宮を揺るがした「子の一族編」の事件が決着を迎えました。また、父の計画の総仕上げとして、国を騙し反乱を企てた悪女を演じ、禁軍に銃で撃たれて砦から落下した桜蘭妃ですが、実は生きていたことが明らかになります。「玉藻」と名乗る別人として生き延び、港町で買い物をするシーンが描かれました。まだ物語が続くような終わり方で、続編に期待が高まります!

そして、主人公の猫猫と壬氏のラブコメシーンもあり、きゅんとする場面もありました。今後の展開が気になりますね。

劇場版の公開はいつ?

劇場版 薬屋のひとりごとは2026年12月に公開予定となっています。また、アニメの第3期の放送も決定しており、2026年10月より第1クール、2027年4月より第2クールが放送されます。映画は完全オリジナルストーリーとなっているので、原作本編のストーリーとは別のお話になるようです。映画の制作決定発表と共に解禁されたスーパーティザービジュアルでは、鋭い眼差しの猫猫の周りに炎が描かれ、「その瞳にゆらめくは 極上の謎(ミステリー)」というキャッチコピーが入っており、映画の内容に期待が高まります。

実写映画かも決定!

2025年12月3日に、実写映画化も発表されました。注目のキャストは、猫猫を芦田愛菜さん、壬氏を野村康太さんが演じます。芦田愛菜さんは子役の頃から数々の作品で活躍し、現在は21歳と大人になりました。その確かな演技力で猫猫をどう演じるのか期待が高まります。また、中性的な雰囲気をもつ美男子である壬氏を演じる野村康太さんは、俳優の沢村一樹さんの息子さんで、これまでドラマ「silent」や「その着せ替え人形は恋をする」などにも出演しています。

作者はどんな人?

薬屋のひとりごとの作者は日向夏さんという方で、小説投稿サイト「小説家になろう」に「うりぼう」というペンネームで掲載していた薬屋のひとりごとが2012年に書籍化されて、作家デビューを果たしました。

薬屋のひとりごとの執筆にあたっては、毒や薬草、医学に関する本などを読んで参考にしているそうです。過去にあった事件のニュースを調べ、その内容に関して詳しく図書館で調べたり、本屋で本を探したりして、いろいろと関連付けていくことで、トリックのアイデアを生みだすこともあるそうです。

他の作品

日向夏さんの代表作は薬屋のひとりごとですが、他にも手掛けているライトノベルがあるのでご紹介します。

聖女に嘘は通じない

教会で神官見習いとして働くクロエは、洞察力と記憶力が高く、夜な夜なカード賭博でお金を稼いでいる少女なのですが、そんな彼女のもとに、成金聖騎士エラルドは、「聖女候補として大教会に潜入し、二年前の殺人事件の犯人を見つけてほしい」と依頼してくるところから物語が始まります。漫画化もされており、2025年12月現在5巻まで発売されています。

神様学校の落ちこぼれ

2021年8月に白泉社の「花とゆめ」で連載が開始され、その約1年後に星海社フィクションスよりライトノベル版が出版されました。「神通力」という不思議な力を使う者が日常に存在する現代の日本で、神社の娘の陽美谷ナギが神通力に目覚め、その力を磨くため「神さま学校」に入学することになります。見知らぬ神さまからの推薦枠合格だったようなのですが、エリートばかりが入学する中、ナギの成績は学年最下位で落ちこぼれとなってしまいます。そんな女の子が、超難関の国家資格「神さま」を目指すという物語です。超能力×学園×友情×恋愛×陰謀、といったスピリチュアルスクールドラマとなっていて、新しいジャンルの作品と言えます。

まとめ

今回は、薬屋のひとりごとの翠苓の正体や、その後についてもご紹介しました。翠苓の正体は、桜蘭妃の異母姉妹で、死を偽装して逃亡した後は宦官として後宮に現れました。それぞれのキャラクターに様々な背景があり、相関図も複雑なので難しいですよね。今後公開予定の映画や、アニメの第3期の放送が楽しみです。

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この記事を書いた人

フリーランスの漫画家・イラストライター。日本の漫画と海外カルチャーの橋渡しになるような作品づくりを目指し、漫画に関してのトレンドがもっと面白くなる情報をわかりやすくお届けしています!

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